〜12/02/29(水)


狼と香辛料 7巻」
はたからみるとホント怪しい二人連れなんだな、ロレンスとホロって(w 小説とはまた違った視点で物語が描かれていて面白い。でも、小説版3巻トンでますよねコレ。先でやってくれるんだろうか?



百姓貴族 1巻・2巻」
 高評価を耳にして、1巻を興味本位で試し買い。翌日2巻も買っちゃいました。家庭菜園に手を出そうかと思っている身としては、コレを読んで反省すること多々あり。(北海道の広大な農地での農業、という特殊性を差し引いても)自分の甘さを痛感しました。


ストライクウィッチーズ アフリカの魔女」
 魔女よりも男達の方が格好良い内容で、良い意味で裏切られ満足。


ストライクウィッチーズ 扶桑海事変 2巻」
 限定版は見送り、通常版を購入。発売日をずらしていたらしく、限定版のとき店頭を探してしまった。駆け足気味で話が進んでしまったのが残念。それでも魔女たちの懸命さにハラハラドキドキ。銀幕版が楽しみです。


「おくさん 3巻」
 相変わらず天然でえろいなぁ、奥さん。ホントこんなお嫁さんが欲しい(切実)。ただ、旦那さんの出張がかなり心配。この作者さんの作品、出張した人の死亡率が異様に高いからなぁ。おくさんにはいつまでも笑顔で幸せで居て欲しいので、頼みますよ、神様仏様作者様。


ツマヌダ格闘街 11巻」
 何気にモテモテです、ミツル君。まさか可愛い幼なじみまで居たとは・・・。ところで、この作品の楽しみの一つに、藤子F作品からのオマージュがあると思うのですが、主人公のミツル君のモデルって誰だろう?立ち位置的にはのび太君でしょうけど、名前の類似性と格闘技(=戦う人)いうことからパーマンのミツ夫君も捨てきれない。はてさて?


HELLSING 9巻」
 アンデルセン神父が散り、ついにあの男が立ちはだかり、物語は佳境へ。終わりが見えてきたかな?


ファイアボール チャーミング ちくわぶボックス」
 お嬢様がお美しい。さすがブルーレイ!第一期のブルーレイ化も切望しております。