狼と香辛料支倉 凍砂 メディアワークス 2006-02by G-Tools
狼と香辛料 帯にある通り、剣も魔法も活躍しないファンタジー小説です。でも、どこか郷愁と憧れを抱かせる、そんなお話です。 第12回電撃小説大賞”銀賞”受賞のこの作品、以前買った同じ賞の”大賞”だった「お留守バンシー」よりはこちらの方が僕好みでした…
今年の冬は大雪を伴う寒さ。そんな中、昨日と今日は4月並みの暖かさだそうです。 そんな訳で、割とタイムリーなお話の今回。作中のような積雪はTVでならともかく、実際にこの目で見たことはありませんが、ああいう中での暮らしや旅というのは想像以上に大…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。