びんちょとカイワレ大根
一日遅れの栽培記録です。
今回は、カイワレ大根を蒔いてみました。
洗剤臭くなって、廃棄予定だった弁当箱を利用しています。
先ず、底に落とし紙を、縁起を担いで末広がりの八枚を二つ折りにして敷きます。次に水で湿らせ、カイワレ大根の種をなるべく均等に蒔き、種が浮かない程度に水を入れました。
上から見た様子。
この後、ティッシュペーパーの空箱を利用して上から被せる覆いを作り、直射日光が当たらないように蓋をしました。
種袋の裏面の説明によると、今後、水を腐らせないように、毎日水を替える必要があるとの事。
およそ十日ぐらいで収穫可能らしいので、楽しみです。
こちらは再生ネギの様子です。
育ってはいるのですが・・・
ご覧の様に、二股に分かれている内の切断されている方の先端が枯れています。
ちょっとずつ拡大しているような気もするのですが、大丈夫でしょうか?